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自転車にも保険が必要!?~自転車通学での注意点~

新学期を迎え、私の息子も中学1年生になりました。
4月に入学してから、息子は中学校まで片道約3キロの道のりを毎日自転車で通学しています。

通学用に自転車を購入し、自転車の運転に慣れるために通学路を親子で2回試走しました。
久々に自転車を運転したせいか、緩やかな坂道のある通学路は、片道約20分程度しかないとはいえ、少しきつく感じました。

実際に運転してみると、ちょっとした段差や、マンホールの蓋、舗装に穴が開いているような場所では、ハンドルを取られそうになります。
日頃から車で運転している何の変哲もない道でも、自転車で運転してみると見え方や感じ方が変わるものですね。

息子と通学路を試走しながら、運転に注意する箇所の確認も行いました。

中高生の自転車事故で最も多いといわれているのは出合い頭事故です。
一時停止の標識がある場所では必ず一時停止をし、安全確認を行わなければなりません。
また、一時停止の標識がない交差点や狭い道路から広い道路に出る場合、見通しの悪い曲がり角では徐行をして、十分に安全確認をしてから通行する必要があります。

その他、自転車を運転してもよい歩道区間や、横断歩道の渡り方(自転車を降りて渡る)など、様々なことをチェックしました。

学生カバンは後ろの荷台にゴム製のひもで括り付け、補助かばんは前かごに入れて走行します。
前かごと後ろの荷台のバランスが悪いと、転倒する可能性があります。
ひもの括り方など、慣れるまでにまだまだ練習が必要なようです。

雨の日は制服を着たうえにカッパを着て運転するので、カッパがタイヤに巻き込まれないようにするなど、普段より一層注意しなくてはなりません。

また、毎日乗る自転車に不備がないようにしっかり点検を行うことも必要になってきます。
自転車の点検方法は、以前のコラム「ブタはしゃべる」で快適なサイクリング】で取り上げておりますので、よろしければご覧ください。

最初のうちは大変でも、一つ一つ経験することで今後の生活に役立つと思います。

かごしま自転車条例

鹿児島県は平成29年3月に「かごしま自転車条例」を制定しています。
「かごしま自転車条例」は鹿児島県のホームページに掲載されていますので、自転車通勤・自転車通学をされているご家庭は、ご家族でご覧になってはいかがでしょうか。
(鹿児島県公式HPより:かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例の施行について

この条例では、「自転車損害賠償保険等への加入義務」「中学生以下の子供に乗車用ヘルメットを着用させる義務」を定めています。
つまり、自転車に乗るのであれば「自転車損害賠償保険等」に加入をしなければいけないということです。

「自転車損害賠償保険等」と聞くと、「自転車の保険」に加入をしていなければいけないのか、と感じる方もいらっしゃるでしょう。
「自転車の保険」という自転車に特化したパッケージ商品にご加入されていなくても、個人賠償責任保険にご加入であれば、自転車運転中の事故により発生した損害賠償について対応できるのです。

個人賠償責任保険は、火災保険や自動車保険に付帯されているケースもあります。

最後に

ご自身の保険に個人賠償責任保険が付帯されているかわからない、という方につきましては、エール保険にご相談ください。
エール保険でご契約いただいた保険でなくても、保険内容のわかる証券等をご提示いただければ、個人賠償責任保険が付帯されているかどうか確認いたします。

エール保険事務所では常にお客様に寄り添い、様々なアドバイス等を行っております。

いつでもエール保険事務所(霧島本店、姶良支店、川内支店、鹿屋支店、鹿児島支店)へご相談ください。

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