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【がん保険】自分に合った治療の選択を(陽子線治療)

皆様、こんにちは。

『お知らせ』にも掲載しておりますが、仕事初めの日に指宿にある「メディポリス国際陽子線治療センター」の方から、貴重なお話をお伺いしましたので、ご紹介いたします。

日本の現状

日本は今、『2人に1人が生涯一度はがんに罹患する時代』だそうです。

また、1日に約2500人ががんと診断され、1日に約1000人ががんで亡くなると言われています。

具体的な数字でがんに罹患する人数を知り、あまりの多さに他人事ではないなと思わざるを得ませんでした。

その一方で、『がんは治る時代』とも言われおり、その治療法も様々です。

がんの治療法は、大きく分けて以下の方法があります。

手術療法…病巣を切除する
化学療法…抗がん剤、分子標的薬、ホルモン剤等の使用でがん細胞の死滅や増殖を抑制する
放射線療法…放射線を照射することで、がん細胞を死滅する
免疫療法…免疫の力を利用してがんを攻撃する

メディポリスでは、放射線療法の中でも陽子線治療を行っているそうです。

陽子線治療とは

一般的な放射線(光子線)が照射箇所(入った場所)の力が一番強く、少しずつ弱まりながら体を通り抜けるのに対し、陽子線(粒子線)は弱い力で身体に入って患部にとどまります。

また、形を変えることが出来るため、がん細胞に合わせた形に調整して照射できます。

陽子線は縦・横・斜めの多方向(2500通り以上)への照射が可能で、がん細胞をピンポイントで狙い撃ちできます。

また一日の治療時間が短く(10~30分)通院での治療が可能で、副作用の心配が少ないというメリットがあるということでした。

ただし陽子線治療を公的保険で受けられるがんの種類はごく一部であり、その他については先進医療の対象となるとのことでした。

もちろん全てのがんに陽子線治療を使えるというわけではなく、がんの種類や部位、今まで受けた治療の種類等によっては治療が難しいケースもあります。

ただ、こういった治療法があるということを知っているだけでも、自分または周りの誰かががんに罹患したときに治療の選択肢が増えるのではないでしょうか。

がん治療をするうえで

がんと診断されると、主治医とともに自分に合った治療法を探していくことになります。

ベストな治療を受けるには、様々な難関をクリアしていかなければなりません。

そこで一つの大きな壁となり得るのが、『治療費』です。

メディポリスで実際に先進医療で陽子線治療を受けた場合の一例ではありますが、総額で330万円程度の費用がかかるとおっしゃっていました。

自分が納得した治療を受けたいとは考えているものの、治療費が高額であるがために、希望した治療を諦めざるを得ないケースも少なからずあると思います。

また現役世代では、働きながらがんの治療するということも珍しくありません。

しかし、入院・手術をするとなると、働けない期間が出てきます。

また、職場復帰をしても、今までと同じ勤務時間・勤務内容で働けるでしょうか…?

その場合、働けない期間や勤務を短縮したことでの収入の減少による生活費の心配もでてきます。

がんと診断された時、先進医療を受けたい時、働けなくなってしまった時…

そんな時に安心して治療に専念するためには、どういった備えが必要でしょうか。

そこで一番最初に思いつくのが、がん保険だと思います。

しかし一言でがん保険と言っても、保障の内容や保険金の支払い方など、保険会社や商品ごとに様々な違いがあります。

どのような心配事、どのような治療に備えたいかによって、選ぶべき保険も変わってきます。

心配なことがあれば、どんな些細なことでもエール保険事務所へぜひご相談ください。

それぞれに合わせた保障をご提案します。

最後に

がんの治療は1~2㎝の早期がんで発見(早期発見)をすることが大事だそうです。

コロナ禍で健診を控える方も増えているようですが、何よりも定期的にがん検診を受けることをおすすめします。

以前のコラム『人生を謳歌するために 盤石の備えをしておきたい』についてもご覧いただき、ご自身または大切なご家族の保障について考えてみませんか?

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