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皆様こんにちは。霧島市にあるエール保険事務所本店より、本日はお届けさせていただきます。

先日、心臓の手術の話を聞く機会がありました。

心臓の手術といえば、胸にメスを入れ、心臓を露出させた状態にして手術をするイメージがあると思います。

開胸手術という文字を見るだけでも、リスクが大きいと思ってしまいますよね。

患者さんの年齢や体調・症状にもよりますが、現在は開胸せずとも心臓の手術ができるというのです。

今回は【心臓弁膜症】についてご紹介します。

心臓弁膜症

 

心臓が血液を全身に運ぶためのポンプの役割をしているということは、皆さんご存じかと思います。

心臓からは1日10万回も血液が送り出されていますが、血液の逆流を防止し、一定方向に血液を供給するために【弁】がついています。

【心臓弁膜症】とは、弁の開きが悪くなって血液の流れが妨げられたり、弁の閉じ方が不完全なために血流が逆流してしまったりすることをいうそうです。

お医者さん曰く、徐々に症状が進むため、悪くなってから気付くことも多いようで、65歳を過ぎたら一度検査を受けてほしいとのことでした。

手術方法

前述のとおり、以前は開胸しないと手術できなかったものが、現在では大腿部の血管からカテーテルを挿入(他のアプローチもある)し、心臓でバルーンを膨らませて弁を装置するという、開胸しない手術も選択できるようになったそうです。

まだ新しい手術法で、今回話を伺った病院では3年前から導入を始めたとのことでした。この手術のいいところは、患者さんの体への負担が少ないところです。

開胸手術だと、どうしても術後1ヶ月は入院が必要となります。高齢になると、手術のリスクだけではなく、長い入院で足腰が弱ってしまうことも考えられます。開胸をしない場合、手術の次の日から歩くことができ、術前・術後含めて2週間程度の入院で済むそうです。

もちろん手術ですので、リスクがないとは言えませんが、治療の選択肢が増えるということは、手術を受ける本人にとっても、また家族にとってもありがたいことではないでしょうか。

先進医療

しかし、選択肢が増えることで出てくる問題もあります。

新しい手術法が【先進医療】に分類された場合(必ずしも【先進医療】に分類されるとは限りませんが…)、保険適用ではないため、想像以上に費用が掛かってしまう、ということです。

ただし、医療保険に先進医療給付金の特約がついていれば、先進医療の出費を医療保険でまかなうことが出来るケースもあります。

最後に

健康診断や人間ドック等の定期的な検診はもちろん、改めて自分の健康状態に向き合うとともに、改めて保険の中身についても診断してみてはいかがでしょうか。

現在加入中の証券の見方がわからない…という方は、霧島市、姶良市、薩摩川内市、鹿屋市の各弊社担当者へのご連絡お待ちしております。

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