【がん】って怖い?怖くない?
皆さん、予防接種は受けましたか?
年末からコロナに罹患される方がまた次第に増えてきましたね。
それに加えてインフルエンザまで流行し始めました。
私はというと、コロナ感染の急増やインフルエンザの流行を身近に聞くようになり、以前より怖さが増したように感じています。
皆さんは【怖い病気】といえばどんな病気を思い浮かべますか?
時期的に、コロナやインフルエンザを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、忘れてはいけないのが、がんや心疾患、脳血管疾患などの三大疾病です。
これらは【怖い病気】の代表と言っても過言ではないでしょう。
実は昨年、私の義父や母親もがんになってしまい、ものすごく心配しました。
そして、罹患した当人も、とても大変な思いをしていました。
そういったこともあり、今回は三大疾病のひとつ【がん】について考えてみたいと思います。
そもそも【がん】ってどんな病気?
皆さんもご存じかもしれませんが、簡単に言うと【がん】は遺伝子が傷つくことによって起こる病気です。
現在は、日本人の2人に1人が一生のうちに何らかのがんにかかるといわれています。
この病気は、人から人に移ることはありません。
そしてがんは、一部ウイルスなどの感染が関係している場合もありますが、遺伝する確率は思ったより低く、おもに喫煙・飲酒などの生活習慣が影響しているようです。
ということは・・・
禁煙や食生活の見直し、運動不足を解消することで「がんになりにくくする(予防する)ことができる!」ということではないでしょうか。
【がんの治療率を上げるには】
【不治の病】というイメージが強いがんです。
しかし現在では、医療の進歩や薬が開発されたことにより半分程度のがんが治療可能であると言われています。
確かに、がんが進行してしまうことで治療が長引くことはもちろんあるでしょう。
しかし早期発見によりがんの治療率は格段に上がります。
生活習慣を改善し、定期検査を受けることで「がんになりにくい(罹患しない)」ように用心することはできます。
そのため自覚症状がほとんどないような時期に、定期的に検査を受けることがとても重要です。
(私自身、とても耳の痛い話ですが…)
それでも、もしがんになってしまったら…
【義父と母 二人のがん】
私の義理の父が、がんに罹患したときのことです。
私の義理の父は保険でしっかりとがんに備えていたので、指宿のメディポリス*で治療を受けることができました。
「メディポリスは300万円以上の治療費を一括で前払いしないといけない」という話を聞いたときは本当にビックリしました。
しかし、加入していた医療保険に先進医療特約を付帯していたため、治療費の心配をすることもなくしっかり治療に専念できました。
そして、今では何もなかったように孫と一緒に遊んでいます。
また、ほぼ同時期に私の実の母親も乳がんになってしまいました。
私が保険の仕事するようになったときのこと。
一番に母へ医療保険とがん保険の提案をしました。
しかし、母から帰ってきた返事は「大丈夫!」、この一言でした。
私自身、この時は母ががんになるとは思ってもみなかったので、「分かった~」なんて、軽く応えたのを覚えています。
しかし、その数年後のことです。
母から元気のない声で電話がかかってきました。
「病院に行ったらがんって言われたよ…」と。
慌てて母親の加入している医療保険の内容を確認しました。
「良かった!手術・入院は加入中の保険で何とか対応できる!」
母は、入院して手術を受けました。
そして、無事に退院することができ、家に帰ることができました。
その後、抗がん剤治療が始まりました。
その際、病院の先生から「保険は使えないけど、いい薬があるのですが。。。使ってみませんか?」と提案がありました。
しかしその薬は、1回の治療で25万円もする高価なものでした。
保険で備えているとはいえ、そこまでの治療費をまかなえる保障内容ではなかったため、その薬の使用は断念せざるを得ませんでした。
日々保険商品を扱っている私ですが、一番身近で大切な母の保険内容をしっかりみてあげることが出来なかったことを、ずっと後悔しています。
現在は、めざましい医療の進歩により、がんになっても死に直結する病気ではなくなりました。
しかしそうは言っても、やっぱりがんは怖い病気だと、身をもって感じました。
医療の進歩に伴い、保険も新しい商品や特約などが次々と開発されています。
大事な備えである保険は、病気になる前でないと加入できませんし、また病気になる前の加入でないと意味がありません。
もし自分が明日、がんだと言われてしまったら・・・
もし大切な家族が、がんになってしまったら・・・
もちろん、病気にならないのが一番です。
しかし、何かが起こらないとなかなか見直す機会がないのが保険です。
現在の保障内容で本当に大丈夫でしょうか?
いつ起こるかわからない【もしも】の時に、安心して治療に専念できるでしょうか?
【もしも】が起こる前に、是非見直してみませんか。
また、以前のコラムでもがんについてご紹介しております。
よろしければ、是非【がん保険】自分に合った治療の選択を(陽子線治療)も合わせてご覧ください。