あなたは病院に行く派?それとも行かない派?
こんにちは。
突然ですが、みなさん病院はお好きですか?
好き、という表現はもしかしたら適切ではないかもしれませんね。
みなさんは病院を身近に感じていますか?
「何かあったらすぐ病院へ行きます。」という方もいらっしゃれば、「少しの事なら病院へは行かずに様子を見ようかな?大したことないし大丈夫!」とすぐに行動を起こさない方もいらっしゃると思います。
ちなみに私は、後者の【病院へはすぐに行かない派】です。
私たちの暮らしの中には、インターネットという環境が身近にあります。
パソコンやスマートフォンを利用すれば、気になる症状を検索し、病気の可能性や対処方法などを調べることが出来ます。
そのため、ちょっとやそっとでは病院へ行かなくなったという方も増えているのではないでしょうか。
しかし、それはあくまでも【自己判断】であり【確実性はない】ということを頭の隅に置いていた方がいいかもしれませんね。
お客様からの言葉
先日、お客様に「少しでも気になる事があったら、すぐに病院に行ったほうがいいですよ。」とお声をかけて頂きました。
お客様のご友人が、とにかく病院が嫌いで、体調がすぐれない時でも病院へは行かなかったそうです。
そして、病状が進んでから病院を受診され、現在は入院されているとの事でした。
「早く病院に行っていたら、まだ元気に仕事をしていたと思うよ。」とおっしゃっていたのがとても心に残っています。
不調を感じた時点で病院に行っていれば、入院せずとも通院で済んでいたかもしれません。
そうすれば、病気による休職や退職での収入減少を少しでも防げた可能性だってあると思います。
その方自身、「病院は苦手だったけど、気になる事があったら病院へ行くようになりました。」とおっしゃっていました。
「保険があるから、費用面についてはそんなに心配しなくても大丈夫ですもんね。」と。
そうです!
保険に加入していれば、急な入院でも、お金のことを心配しなくても大丈夫なんです!
その保険で本当に大丈夫?
お金のことを心配しなくても大丈夫!とは申しましたが、安心できない場合もあります。
【何十年か前に加入したまま見直しをしていないもの】
【とりあえず必要だと思って加入はしたものの内容についてはあまり考えず加入したもの】
お客様のご加入されている保険が上記にあてはまる場合、必要なときに必要なだけの保障を受け取れない可能性があるんです。
「うちはガン家系だから、もしかしたらガンになるかもしれない・・・」
「子供が生まれたけど、もし自分が倒れたら教育資金はどうすればいいんだろう・・・」
「子供が遠方に住んでいるから、老後をどう過ごすのか考えないといけない・・・」
「もし高血圧のせいで脳梗塞になって後遺症が残ったりしたら、会社の経営はどうやっていけばいいのか・・・」
【何が一番心配なのか】【何に備えておきたいのか】ということは、お客様によってそれぞれ違います。
「そんなこと言われてもイメージが湧かないな~。」という方もいらっしゃるでしょう。
何が必要で何がいらないのか、お客様のライフプランに合わせてご提案いたします。
どんなことが心配なのか、大事な家族には何が必要なのかエール保険と一緒に考えてみませんか?
また、現在ご加入されている保険の内容を診断し、保障が足りない部分についてはもちろん、保障の重複や必要ない部分がないかという点についてもお調べします。
ぜひこの機会に、ご加入中の保険内容について診断してみてはいかがでしょうか。
エール保険事務所各店(霧島本店・鹿児島支店・姶良支店・川内支店・鹿屋支店でお待ちしております。