◇◆変わりゆく四季と、あなたの暮らしを守る備え◆◇
皆さんは最近、四季の移り変わりを感じる瞬間はありますか。
朝晩の風の冷たさや日差しのあたたかさ、街路樹の色づきなど、ふとした時に季節の表情が変わったことに気づくことがあります。
◇◆【 四季の思い出】ふと気づく、季節の表情の変化◆◇
私が子どもの頃(半世紀ほど前…笑)は、そうした季節の変化が今よりもはっきりしていたように思います。
春は桜の花が咲き入学・入園・入社等、1年の中でも一番人の心が入れ替わった季節でした。子供たちは新たな友達が出来たり、新社会人ともなれば学生から大人の仲間入りをしたりと環境が大きく変化する時期でもありました。その生活にやっと慣れた頃には梅雨が来て、大変な思いをしながら通勤・通学をしたものです。
梅雨が明けると、いよいよ夏本番。夏休みともなると子どもたちは日が暮れるまで虫取りや水遊びに夢中で、汗だくになりながらも思いきり夏を楽しんでいました。
お盆を過ぎる頃には朝晩はめっきり涼しくなり、空気が一気に変わります。「食欲の秋」「スポーツの秋」という言葉どおり、食べ物もおいしく、体を動かすことも楽しく感じられ、体にとっても一番良い季節でした。
そして、寒い冬が来ると外には出ず、家の中で皆こたつに入りながら過ごすのが定番でした。冬の一番の楽しみはお正月で、おせち料理を囲み、子どもたちはお年玉をもらうのが何よりの楽しみでした。
こうして振り返ると、昔は季節ごとの遊びや匂い、行事がはっきりと感じられ、“四季が順番に巡ってくる”ことが当たり前のように思えました。
しかし、近年、その「四季の輪郭」が変わりつつあると感じませんか?
春や秋は短く、あっという間に過ぎ去り、夏だけが長く、そして厳しく続く。
30℃を超える日が珍しかった時代から、今や35℃を超える猛暑日が当たり前。40℃近くまで気温が上がる地域も珍しくありません。
◇◆暮らしを脅かす、雨の降り方の変化◆◇
気温の変化だけでなく、雨の降り方も大きく変わりました。
近年、『線状降水帯』の発生が増加し、同じ地域で長時間、猛烈な雨が降り続くことで、水害や土砂災害が起きやすくなっています。
今年8月に霧島市を襲った集中豪雨のように、災害はニュースの中だけでなく、私たちのすぐ身近な場所で起こっています。
・大切なお車が水没してしまう。
・ご自宅が床上浸水の被害に遭う。
このような被害は、もはや他人事ではありません。自然環境の変化は、私たちの暮らしと切り離せない問題となっているのです。
◇◆あなたの「もしも」に備える:保険の役割◆◇
皆さん、自動車や住宅、家財など、大切なものを守るための「備え」は万全でしょうか。
災害への備えといえば、「火災保険」「地震保険」が思い浮かびます。
しかし、ここで一つ【重要な点】があります。
「どこで加入しても同じ保険」に見えても、いざという時に実際に受け取れる保険金が想定以上に少なく、生活の立て直しに大変困った!というケースは少なくありません。
保険には、補償の範囲、特約の内容、設定する保険金額など、細かな違いが多くあります。その違いが、災害後の生活再建のスピードや、経済的な負担に直結するのです。
◇◆今こそ、保険の内容を見直すチャンス◆◇
⚠ご自宅の所在地が、ハザードマップで水害リスクの高い地域に指定されていませんか?
⚠自動車保険の水害補償は、十分な内容になっていますか?
災害をゼロにすることはできませんが、お金があれば安心して”生活や事業の立て直し”をすることができます。
もし、少しでも不安があるようでしたら、この機会に保険の内容を見直してみてはいかがでしょう。
エール保険事務所ではお客様一人ひとりの今の暮らしと最新の気象リスクを踏まえ、「本当に必要な備え」について情報提供をさせていただきます。お近くの店舗までお気軽にお問合せください。
さてさて、来週からはいよいよ師走。
どうぞ体調に十分お気をつけて、✨2025年の集大成✨を成し遂げられますようお過ごしください!





