鹿児島でも増える冬の車トラブル【フロントガラスの凍結】
立春は過ぎたものの、全国的に雪マークとなった週末⛄。
鹿児島県内でも昨日は珍しく雪が降り、久々に厳しい冷え込みとなりました。
皆さまのお住まいの地域はいかがだったしょうか。
朝、いつも通り車で出勤しようとしたところ、「うわっ…真っ白!」
フロントガラスが一面凍っていて困った経験、誰しもあるのではないでしょうか。
時間もないし、このままじゃ運転できないし…と焦りますよね。
今回はそんな、冷え込んだ朝に慌てないための『フロントガラス凍結の正しい対処方法』を改めてご紹介します。
◇◆まずは【やってはいけないNG行動】◆◇
① 熱湯をかける
これは一番やってはいけません。
急激な温度変化でガラスが割れる可能性があります。
② 凍ったままワイパーを動かす
ワイパーゴムの変形や破損の原因になります。
氷を押し付けてしまい、ガラスにキズが付くことも。
③ 氷を無理に削る
ガリガリ削るとガラスに細かなキズが付いてしまいます。
これも避けたいですね。
◇◆続いて【基本の対処法】◆◇
① デフロスターで解氷
エンジンをかけ、フロントガラスマーク(扇状)のデフロスターをON。
少し時間はかかります(完全に溶けるまで8〜10分ほど)が、やはりこれが一番安全で確実です。
最近はスマホからエアコンを起動できる車もあるようです。
② 解氷スプレーを使う
市販の解氷スプレーを使えば短時間で安全に氷を解かせますが、専用品を使用する事が大切です。
500mlで200〜1000円ほどが相場のようですが、1本車に積んでおくと安心ですね。
③ ぬるま湯(応急対応)
どうしても時間が無い方の応急対応として、40℃以下のぬるま湯であれば有効です。
ただし、熱湯は絶対NGです!
◇◆前日のちょっとした予防も効果的◆◇
❄️フロントガラスを壁や建物側に向けて駐車
❄️フロントガラスカバーを使う
❄️撥水コーティングをしておく
これだけでも凍結しにくくなります。
忙しい朝、「少しは見えるから大丈夫。」と出発してしまうと、視界不良による事故につながる可能性も。
ちょっとした焦りが、思わぬトラブルにつながることもあります。
ほんの少しだけ早起きして、しっかり視界を確保してから安全運転で出発しましょう。
🌸立春🌸を過ぎ、寒暖差が大きくなるこの時期。
また、今週末には冷え込むことも予想されております。
皆さまどうぞ、暖かくして安全第一でお過ごしくださいね。
保険のことも、車のことも、いつでもお気軽にご相談ください。
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